マーチンのブサイクがいくつになってもモテる男になる為に

ブサイクが年齢に関係なくモテる為には?自身の経験から考察するブログです。

ブサイクなボクが一目惚れした美女をナンパして恐怖体験にあった話(後編)

f:id:martin1:20170702202134j:plain

それは、彩乃(仮名)の電話から
始まった。



もしもし、どうしたん?


あのさ、実はマーチンさんに
会ってほしい人がいるの。。。



ま、まさか


マルチか宗教関係
の勧誘か?


一瞬頭によぎる。



へ、へえ~誰かな?



私の会社の上司なんだけど。
マーチンさんにナンパされた
事を話したら絶対に会わせろ
って聞かなくて。。。


。。。


ボクはこの時微かに
違和感を感じた。


普通、このようなケースに
会社の上司が出張るもの
だろうか?


以前、友人(もちろん女性)
を連れてきたコはいたが
上司とは解せない。。。


しかし、ボクはこの時
綾乃にかなりホレてしまって
いて断る選択肢はなかった。


おそらくこれを
乗り越えれば付き合える。
そういった確信があった。


私事で恥ずかしいが



ボクの事どう思ってる?
って聞いたとき


もーーーー!マーチンさん
言わなくてもわかってる
でしょッ!!!!(照)


ていう感じだ。
イラッとした人ごめんなさい。
先に謝ります。



そして、その上司(女性)
と会う日がやってきた。


その日は運が悪く仕事で
立て続けにトラブルに
見舞われ約束の時間に
遅れるかもしれなかった。


その旨を綾乃に連絡し
先に店に入ってもらうことに
する。


やばい。。。人間、第一印象が
大切だ。きちんと謝らねば。


店に到着すると、奥の席に
通される。

綾乃が見えた。


普段は殆ど化粧をしない
綾乃がメイクをすると
華やかな顔のパーツが一層
映える。


めちゃくちゃ
キレイやないか


男としては、女性がきちんと
メイクをしてきてくれる事は
とても嬉しい。


キレイになることはもちろん


あなたは私の時間を
割く価値がありますよ。


といった裏のメッセージが
あるとボクは考えているからだ。


ブサイクと言われるボクでも
こんなコと同じ時間を共有
できる。


神様ありがとう。。。
そんな事を考えていた時
だった。


綾乃の横をみると
鬼の形相でこちらを睨んで
いる。。女性がいた。


殺気を感じた。
これは、冗談ではない。


殺気だ。


ボクは人生で一度だけ

本職の方(ヤ◯ザ)

にからまれた事がある。


あの方達は数多の
修羅場を経験した故に
ただならぬオーラを発する。


これは、多分本人にしか
わからないだろうが


針で全身の毛穴を
刺されている感じ


とでも言おうか。
それと同じ空気を
纏っていた。


はじめまして
マーチンで


あんたねえぇぇぇ~ !!
初対面でいきなり遅れてくるとは
どういう了見
よおおおッ!!!!!!


自己紹介も済まないうちに
初対面の女性のお叱りが
始まる。


今、ちょっと話題の
豊◯議員
をイメージしてくれ。


強烈すぎる。。


ボクは


①はい、そうですね。

②恐縮です。

③申し訳ありません。

④仰る通りです。



4択をランダムに
繰り返すロボット


と化していた。


ボクもこれくらいの年に
なると色々な人種に出会っ
てきたがことさら強烈だった。


罵倒タイムが終わったら
即座に尋問タイムへと
シフトした。


勤めている会社名
はもちろん

年収や貯金額。
家族構成もだ。


値踏みするような
目で睨まれていた。


その中でもこの言葉が
忘れられない。



あんたねえ。


そんなチンケな
年収でよく今まで
生きてこれたわね。


貯金だって、あんたの年くらいに
なると最低2000万はないと話に
なりゃせんわ!!


本来、綾乃はあんた
みたいな


下層階級の人間



とは口も聞けないんだからね。


もし、綾乃を一度でも
泣かせる様な事があったら


あんたを社会的に
抹殺してやる



おばさんよ。。。
こんな一介のサラリーマン相手に


国家を動かす
つもりか?


そんな言葉ドラマでしか
聞いたことねーよ!!!


約二時間。


延々と人格を否定される
拷問が続く。


しかし、この儀式さえ
終われば綾乃と
付き合える。


それだけを支えに
なんとか乗り切った。


クタクタになって帰った
ボクはそのままベッドに
崩れおち眠りについた。


翌日、目を覚ますと
綾乃からラインがきていた。


昨日はありがとう。
色々、言われたけど
大丈夫だった?

でも、嬉しかったよ。
ほんとありがとう。

マーチンさん優しい
んだね。


そのラインを確認し
軽い足どりで会社に向かう。


すでにボクは綾乃と
付き合ったらどこに旅行に
行こうか。とか
考えていた。


仕事が一段落した
確か午後15時をまわった
ときのことだ。


一本の電話が鳴り響く。



事務の女性。


はい、◯◯(会社名)です。

はい?はい。はい。。。


深刻な表情だ。

クレームの電話かと
電話口に神経を集中して
耳をすませる。

どんどん、事務の女性の顔が
曇っていく。で


チラチラこっちを見ている。


心臓が高鳴る。
ボクの勘は間違いないと
告げている。


まさか。。。
嘘だろ。。。。


あいつ。。。。。


会社に電話かけて
きやがったあああああ!!!!


そう、ボクは前日
綾乃の上司に会社名を
聞かれ答えた。


やましい事は何もないし
問題ないと思っていたからだ。


それが、このような形に
なって返ってくるとは。。


電話を切った女性は怯え
ていた。


電話を代わる間もなく
切られたそうだ。


マーチンさんの事
最低のナンパ野郎

だって言ってましたけど
何かあったんですか?

っていうかマーチンさん
ナンパとかするんですか?

他にも色んな事言ってましたよ。







バレてもうてるやんんんんんんんんんんんんん





そこからは、どうその場を
乗り越えたか記憶がない。
それくらいテンパッていた。


そして、敵の強大さを
改めて実感する。


気がつくと足が震えて
ガクガクしていた。


漏らしそうになった
のはその時だ。


マーチン、メンタル弱っw
て思った方々。
間違いありません。


それから2日後
綾乃から会いたいとラインが
くる。


付き合うか
どうかの返事をくれる事に
なっていた。


綾乃と合流し車の中で
話をする。


ふいに話が途切れて綾乃
が黙りこむ。


告白の返事だと
察するボク。


原文まま↓


マーチンさん、私ね
上司から 本当にあの人で
いいの?って言われた時


いいです。って即答でき
なかった。それでマーチンさん
の事


本当に好きじゃない
って事に気付いたの。


ごめんなさい。


マーチンざまあー!!w
と思った皆様。


泣いてしまうから
優しくして下さいよ。


泣きっ面に蜂とは
先人達はうまい事を
いったものだ。


ボクは今回の件で反省した
事がある。


あのコの為にここまで
やったんだから
付き合えるだろう。と


勝手に見返りを求めて
しまっていた事だ。


最初から期待値が
高すぎるゆえ落差も
大きい。


それならば、期待はせず
フラットに心を保って
やるべき事を淡々とこなす。


よければよし。
ダメなら改善。


そういう風に気持ちを
シフトする。


それが大切なんじゃないかと。


そんなボクでもまだ
希望は捨ててない。

転んだままで終わる訳には
いかない。


もっと、素敵な出会いが
待っているんだと信じている。
多分(笑)


長々とお付き合い頂いて
ありがとうございます。

今後もよろしくお願い致します。。。